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この記事では、Google ドライブ、OneDrive、SharePoint の3つを、公式ページの情報だけで整理しました。在宅や小さな事務所で、料金の形や共有の仕組みの違いを知りたい人向けです。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、OneDrive(Microsoft 365)です。1人用の個人向けプランがあり、無料プランは5GBのクラウドストレージです [2]。
- 2〜10人の会社なら、Google ドライブ(Google Workspace)です。Starter、Standard、Plus プランは最大300ユーザーまで購入できます [4]。共有ドライブはビジネス向けの機能です [1]。
- 無料で始めたい人なら、OneDrive(Microsoft 365)です。無料アカウントを作れます [2]。Google Workspace は14日間、試用できます [4]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-20 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込889円/月
無料枠 無料プランは5GB
1人あたり1TB、パスワードや有効期限付きリンクで共有
税込1,153円/月
無料枠 1か月の試用
サイト・リスト・アイテム単位で権限を設定
料金は公式ページで確認
無料枠 14日間の試用
Gmail 添付をドライブに保存、PDF に注釈
選び方
結論
1人で使う人
OneDrive(Microsoft 365)です1人用の個人向けプランがあり、無料プランは5GBのクラウドストレージです [2]。
2〜10人の会社
Google ドライブ(Google Workspace)ですStarter、Standard、Plus プランは最大300ユーザーまで購入できます [4]。共有ドライブはビジネス向けの機能です [1]。
無料で始めたい人
OneDrive(Microsoft 365)です無料アカウントを作れます [2]。Google Workspace は14日間、試用できます [4]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Google Workspace はユーザーあたりの月額で、請求は月単位です [4]。Microsoft 365 Business は年払いで、ユーザー1人あたりの月相当額が表示され、年間契約は自動更新です [2]。
- 共有の仕組み: 権限(編集・コメント・閲覧)や有効期限で共有先を絞れるか、チーム用の置き場があるかを見ます [1]。Microsoft 側は SharePoint のチームサイトで情報やファイルを共有します [3]。
- 会議ツールとのつながり: Google は Meet の録画を Google ドライブに保存できます [4]。Microsoft 365 Business Basic には Teams が含まれます [3]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Google ドライブ(Google Workspace) | 要確認 | あり | あり | 要確認 |
| OneDrive(Microsoft 365 Business) | あり | あり | あり | 要確認 |
| SharePoint(Microsoft 365 Business) | あり | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Google ドライブ(Google Workspace) | 料金は公式ページで確認 [4] | 14日間の試用 [4] | Starter〜Plus は最大300ユーザー [4] | Slack、Zoom、Salesforce など [1] | 公式ページで確認 | Gmail 添付をドライブに保存、PDF に注釈 [1] | Starter は1人あたり30GBで、会議の録画保存は非対応 [4] |
| OneDrive(Microsoft 365 Business) | Business Basic(Teams なし)税抜809円/月(税込889円)[2] | 無料プランは5GB [2] | 最大300ユーザー [2] | Word、Excel、PowerPoint、Outlook [2] | 公式ページで確認 | 1人あたり1TB [2]、パスワードや有効期限付きリンクで共有 [5] | Teams なしのプランは Office が Web 版とモバイル版のみ [2] |
| SharePoint(Microsoft 365 Business) | Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)[3] | 1か月の試用 [3] | 最大300ユーザー [3] | Teams、Word、Excel [3] | 公式ページで確認 | サイト・リスト・アイテム単位で権限を設定 [3] | 年間サブスクリプションで自動更新、一部の AI 機能はパブリックプレビュー [3] |
各サービスの公式情報
Google ドライブ(Google Workspace)
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- Gmail の添付ファイルをそのままドライブに保存したい人 [1]
- 向かない人
- Starter で会議の録画保存や Gemini in ドライブを使いたい人 [4]
- 長所
- 権限(編集・コメント・閲覧)や有効期限を設定して共有できる [1]
- 短所
- 共有ドライブや電子署名は、ビジネス向けプランの機能 [1]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [4]
Google ドライブ(Google Workspace)の料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [4]。
公式の料金表にはユーザーあたりの月額が出ています。ただし税込か税抜かの表示が読み取れないため、この記事では金額を載せません [4]。
ストレージはユーザーあたり、Starter が30GB、Standard が2TB、Plus が5TBです [4]。Windows と macOS では、パソコン版ドライブでファイルを同期できます [1]。
OneDrive(Microsoft 365 Business)
Business Basic(Teams なし)税抜809円/月(税込889円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- 1人で使いたい人や、Word・Excel・PowerPoint の資料を扱う人 [2]
- 向かない人
- Teams なしのプランでデスクトップ版の Office を使いたい人 [2]
- 長所
- ユーザー1人あたり1TBのクラウドストレージがある [2]
- 短所
- 年間サブスクリプションで、自動更新される [2]
- 料金
- Business Basic(Teams なし)税抜809円/月(税込889円)[2]
OneDrive(Microsoft 365 Business)の料金はいくら?
Business Basic(Teams なし)税抜809円/月(税込889円)[2]。
個人向けには、1人用の無料プラン(5GB)があります [2]。個人向けの有料プランの金額は、税込・税抜の表示が読み取れないため載せていません。公式ページで確認してください [5]。
ファイルの共有では、パスワード保護や有効期限付きリンクを設定できます [5]。
SharePoint(Microsoft 365 Business)
Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-20 時点
- 向いている人
- チームの資料を、サイトやリストの形で整理したい人 [3]
- 向かない人
- 年間サブスクリプションの自動更新を避けたい人 [3]
- 長所
- サイト、リスト、アイテム単位でアクセスを制御できる [3]
- 短所
- 一部の AI 機能はパブリックプレビューで、使える範囲は公式ページで確認が必要 [3]
- 料金
- Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)[3]
SharePoint(Microsoft 365 Business)の料金はいくら?
Business Basic 税抜1,049円/月(税込1,153円)[3]。
SharePoint は、チームサイトを作って情報やファイルを共有する用途の仕組みです [3]。Business Basic には Teams が含まれ、会議とチャットを同じ契約で使えます [3]。
年間サブスクリプションは、有料開始から7日間はキャンセルできます [3]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業がIPAのガイドラインに示された情報セキュリティ対策に取り組むと、自ら宣言する制度です [6]。
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、IPAが公開している、中小企業向けに情報セキュリティ対策の考え方と進め方をまとめた指針です [6]。
関係する制度
くわしく読む
会議資料をクラウドに置くときは、情報セキュリティの基本も押さえておきたいところです。IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は、個人事業主や小規模事業者も含む中小企業等の利用を想定しています [6]。
2026年3月27日に公開された第4.0版では、「バックアップを取ろう!」が加わり、情報セキュリティ5か条が6か条になりました [6]。
付録には「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」があります [6]。
資料に個人情報が含まれる場合は、個人情報保護委員会が個人情報保護法に関する法令・ガイドラインや、漏えい等の対応資料を掲載しています [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 社員5人・OneDrive(Business Basic・Teams なし)を1年使う場合: 計算式: 税込889円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込53,340円(2026-10-20時点の料金から計算)
- 社員5人・SharePoint(Business Basic)を1年使う場合: 計算式: 税込1,153円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込69,180円(2026-10-20時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。Google Workspace は税込の金額を出典から読み取れないため、計算例には入れていません。
よくある質問
Q. 会議資料の共有には、どのサービスから確認すればよいですか?
Google は Meet の録画をドライブに保存でき(Starter は非対応)[4]、Microsoft 365 Business Basic には Teams が含まれます [3]。
Q. 無料で試せますか?
Google Workspace は14日間、試用できます [4]。Microsoft 365 Business は、1か月の無料試用期間があります [3]。試用後は自動で有料に切り替わるため、条件を公式ページで確認してください [3]。個人向けでは、OneDrive の無料プランが5GBです [2]。
Q. 共有リンクで資料を渡すとき、気をつけることはありますか?
権限を閲覧に絞る、有効期限を設定するといった設定ができます [1]。OneDrive では、パスワード保護や有効期限付きリンクも使えます [5]。相手に渡す範囲は、資料の内容に合わせて見直してください。
Q. 契約期間で気をつけることはありますか?
Microsoft 365 Business は年間サブスクリプションで、自動更新されます [3]。開始から7日間はキャンセルでき、キャンセルすると関連データはすべて削除されます [3]。Google Workspace の請求は月単位です [4]。契約前に、公式ページで最新の条件を確認してください。