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Web会議ツールを乗り換えるときは、使い勝手の前に、参加人数の上限と有料プランの料金形態を見ておくと迷いません。この記事では Zoom・Google Meet・Microsoft Teams の3つを、各社の公式ページの情報だけで整理しました。金額は2026-10-15時点の公式ページの表示に基づいています。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Zoom の Pro です。1回のミーティングが30時間、参加者が100名までのプランです [4]
  • 2〜10人の会社なら、Microsoft Teams の Teams Essentials です。会議は最長30時間、参加者は最大300人です [3]
  • 無料で始めたい人なら、Google Meet です。Google アカウントがあれば、参加者100人まで、最長60分までの会議に料金がかかりません [2]

ひと目で比較

Zoom

Zoom

料金は公式ページで確認

無料枠 ベーシック 無料、1回40分・100人まで

向いている人1人から小規模チームで、1回30時間までの会議をしたい人

  • 有料プランは1回30時間、Business は300名まで
  • 有料プランは1回30時間、Business は300名まで参加できます
  • Microsoft・Google・Salesforce・Atlassian など

Zoomの料金を公式で見る

GoogleMeet

Google Meet

料金は公式ページで確認

無料枠 参加者100人・最長60分まで無料

向いている人まず無料で、100人までの会議を試したい人

  • 会議は最長24時間、参加者は100人から1,000人まで
  • 有料プランの会議は最長24時間で、参加者は最大1,000人まで選べます
  • Google ドキュメント・スプレッドシート・スライド

Google Meetの料金を公式で見る

MicrosoftTeams

Microsoft Teams

料金は公式ページで確認

向いている人従業員1〜300人の範囲で、30時間までの会議をしたい人

  • 会議は最長30時間、参加者は最大300人
  • 会議は最長30時間、参加者は最大300人です
  • 250種類以上の Teams 向け統合ビジネス アプリ

Microsoft Teamsの料金を公式で見る

税込。公式の税抜表示は×1.1で換算(料金は 2026-10-15 時点)。順位ではありません(並びは比較表と同じ)。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Zoom の Pro です2〜10人の会社Microsoft Teams の Teams Essentials です無料で始めたい人Google Meet です
記事の結論と同じ内容です

結論

無料で始めたい人

Google Meet ですGoogle アカウントがあれば、参加者100人まで、最長60分までの会議に料金がかかりません [2]

Google Meetの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 表示が税抜か、年払いか月払いかを確認します。Zoom は年間料金を一括で前払いする契約です [4]。Google Workspace は請求が月単位です [5]。Teams Essentials は年払いで自動更新される年間サブスクリプションです [3]
  2. 参加人数と会議の長さ: Zoom は有料の Pro で100名、Business で300名です [4]。Teams は最大300人です [3]。Google Workspace は、プランにより100人から1,000人までです [5]
  3. 乗り換え時の制約: 無料から有料へ、または別サービスへ移る前に、戻せるかどうか、無料枠の時間制限、録画の可否を見ます。Teams は有料へ切り替えた後、同じメールアドレスで無料版に戻せません [3]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Zoomありありありあり
Google Meet要確認ありあり要確認
Microsoft Teamsあり要確認ありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][2][3]・料金は 2026-10-15 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

比較表(料金は 2026-10-15 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Zoom Pro 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)、Business 税抜2,895円/ユーザー・月(税込3,184円)[4] ベーシック 無料、1回40分・100人まで [4] Pro 1〜99ライセンス、Business 1〜250ライセンス([1]ではPro 1〜9名、Business 10〜250名)[4][1] Microsoft・Google・Salesforce・Atlassian など [1] ライブチャットサポート [1] 有料プランは1回30時間、Business は300名まで [4] 無料のベーシックは1回40分まで、有料は年間料金の一括前払い [4]
Google Meet 公式ページで確認 参加者100人・最長60分まで無料 [2] Starter・Standard・Plus は最大300ユーザー、Enterprise は上限なし [5] Google ドキュメント・スプレッドシート・スライド [2] 公式ページで確認 会議は最長24時間、参加者は100人から1,000人まで [5] Starter は録画保存とスタジオ サウンドのノイズキャンセリングが対象外 [5]
Microsoft Teams Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)、Business Basic 税抜1,049円/ユーザー・月(税込1,153円)[3] 無料で試せる表示あり。条件は公式ページで確認 [3] 従業員1〜300人 [3] 250種類以上の Teams 向け統合ビジネス アプリ [3] 電話/Web サポートをいつでも利用可能 [3] 会議は最長30時間、参加者は最大300人 [3] Essentials のライブキャプションは英語のみ。年払い・自動更新の契約 [3]

各サービスの公式情報

Zoom

Pro 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
1人から小規模チームで、1回30時間までの会議をしたい人 [4]
向かない人
年間料金の一括前払いを避けたい人 [4]
長所
有料プランは1回30時間、Business は300名まで参加できます [4]
短所
無料のベーシックは1回40分までです [4]
料金
Pro 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)[4]

Zoomの料金はいくら?

Pro 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)[4]。

Pro は個人使用や小規模チーム向けで、Business は大人数のチーム向けです [4]。ライセンス数の表記は [4] と [1] で異なるため、契約前に公式ページで最新の条件を確認してください。

Zoomの料金を公式で見る

Google Meet

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
まず無料で、100人までの会議を試したい人 [2]
向かない人
無料のまま60分を超える会議をしたい人 [2]
長所
有料プランの会議は最長24時間で、参加者は最大1,000人まで選べます [5]
短所
Starter は録画の保存ができません [5]
料金
料金は公式ページで確認してください [5]

Google Meetの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [5]。

Google Meet は、Google アカウントがあれば無料で会議を開けます [2]。有料の Google Workspace は、Starter が100人、Standard が150人、Plus が500人、Enterprise が1,000人までです [5]。金額の表示は税込か税抜かが読み取れないため、公式ページでご確認ください。

Google Meetの料金を公式で見る

Microsoft Teams

Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
従業員1〜300人の範囲で、30時間までの会議をしたい人 [3]
向かない人
有料に切り替えた後で、無料版に戻す可能性がある人 [3]
長所
会議は最長30時間、参加者は最大300人です [3]
短所
Essentials のライブキャプションは英語のみです [3]
料金
Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)[3]

Microsoft Teamsの料金はいくら?

Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)[3]。

Teams Essentials は小規模企業向けで、クラウドストレージはユーザー1人あたり10 GBです [3]。有料に切り替えるときは、組織内の一部のユーザーだけを切り替えることができず、全員が対象になります [3]。

Microsoft Teamsの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、中小企業が情報セキュリティ対策ガイドラインの対策に取り組むと自分で宣言する制度です [6]

デジタル化・AI導入補助金とは?

デジタル化・AI導入補助金とは、旧称が IT導入補助金で、中小企業・小規模事業者等が申請の対象となる補助金です [7]

関係する制度

くわしく読む

IPA の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は、経営者編と実践編から成り、個人事業主や小規模事業者を含む中小企業の利用を想定しています [6]。第4.0版が公開され、最終更新日は2026年9月30日です [6]。付録に「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」があります [6]。

SECURITY ACTION は、このガイドラインの対策に取り組むことを自己宣言する制度です [6]

補助金については、デジタル化・AI導入補助金2026の公式サイトに、通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠などの申請枠が載っています [7]。交付申請手続きでは、SECURITY ACTION の自己宣言IDの登録が案内されています [7]。Web会議ツールが対象になるかどうかは、この出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・Zoom Pro を1年使う場合税込29,520円社員5人・Zoom Pro を1年使う場合税込147,600円社員5人・Teams Essentials を1年使う場合税込39,480円社員10人・Zoom Business を1年使う場合税込382,080円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-15 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・Zoom Pro を1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/月 × 12か月 = 税込29,520円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • 社員5人・Zoom Pro を1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込147,600円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • 社員5人・Teams Essentials を1年使う場合: 計算式: 税込658円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,480円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • 社員10人・Zoom Business を1年使う場合: 計算式: 税込3,184円/人・月 × 10人 × 12か月 = 税込382,080円(2026-10-15時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は公式ページで確認してください。

よくある質問

Q. 無料のまま使える人数と時間は?

Zoom のベーシックは、1回のミーティングが40分まで、参加者は100人までです [4]。Google Meet は、参加者100人まで、最長60分までの会議なら料金がかかりません [2]。モバイルと1対1の通話には時間制限がありません [2]。

Q. 有料にすると何人まで参加できますか?

Zoom は Pro が100名、Business が300名です [4]。Teams は最大300人です [3]。Google Workspace は Starter が100人、Standard が150人、Plus が500人、Enterprise が1,000人です [5]。

Q. Teams は有料に切り替えた後、無料版に戻せますか?

戻せません。有料へ変換した後は、同じメールアドレスで無料版に戻すことはできません [3]。一部のユーザーだけを有料にして、残りを無料版のままにすることもできず、組織内の全員が対象です [3]。

Q. 支払い方法や請求の周期は同じですか?

異なります。Zoom は年間料金を一括で前払いする契約です [4]。Google Workspace は請求が月単位です [5]。Teams Essentials は年払いで、自動更新の年間サブスクリプションです [3]。

Q. 補助金は使えますか?

デジタル化・AI導入補助金2026には複数の申請枠があります [7]。個別のWeb会議ツールが対象かどうかは出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください。