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Web会議 アプリを選ぶときは、無料でどこまで使えるか、会議の長さと人数の上限、スマホから使えるかの3点を見ておくと迷いにくくなります。この記事では Zoom・Google Meet・Microsoft Teams の3つを、公式ページの情報だけで整理しました。在宅や小さな事務所からオンライン会議をする方が、自分の状況に合うものを選べるようにまとめています。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Zoom。無料のベーシックは1回40分・100人まで、有料のプロは1回30時間まで使えます [4]
- 2〜10人の会社なら、Microsoft Teams。Teams Essentials は従業員1〜300人向けで、会議は最長30時間・参加者は最大300人です [3]
- 無料で始めたい人なら、Google Meet。Google アカウントがあれば、参加者100人・最長60分までの会議を無料で開けます [2]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-23 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
料金は公式ページで確認
無料枠 ベーシックは無料、1回40分・100人まで
有料なら1回30時間まで
料金は公式ページで確認
無料枠 100人・最長60分まで無料
ブラウザから参加でき、インストール不要
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
会議は最長30時間、300人まで
選び方
結論
1人で使う人
Zoom無料のベーシックは1回40分・100人まで、有料のプロは1回30時間まで使えます [4]
2〜10人の会社
Microsoft TeamsTeams Essentials は従業員1〜300人向けで、会議は最長30時間・参加者は最大300人です [3]
無料で始めたい人
Google MeetGoogle アカウントがあれば、参加者100人・最長60分までの会議を無料で開けます [2]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 無料枠の有無と、有料プランの支払い方を見ます。Zoom のプロは年間料金の一括前払いです [4]。Teams Essentials は年間サブスクリプションで自動更新です [3]。Zoom と Teams の表示は税抜です [4][3]。この記事では税込に直して載せています。
- 会議の長さと人数: 無料で使える時間と人数の上限が、そのまま使い勝手の差になります。Zoom のベーシックは1回40分まで、Google Meet の無料は最長60分までです [4][2]。
- スマホと連携: 外出先から参加できるかと、普段使うカレンダーやメールとつながるかを見ます。Zoom は App Store と Google Play にアプリがあります [1]。Google Meet も同じです [2]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Zoom | あり | あり | あり | あり |
| Google Meet | 要確認 | あり | あり | あり |
| Microsoft Teams | あり | 要確認 | 要確認 | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Zoom | プロ 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)[4] | ベーシックは無料、1回40分・100人まで [4] | プロ 1〜99ライセンス、ビジネス 1〜250ライセンス [4] | Gmail・Outlook、Google/Microsoft カレンダー [4] | プロ以上でライブチャットサポート [4] | 有料なら1回30時間まで [4] | 無料は1回40分まで [4] |
| Google Meet | 公式ページで確認 | 100人・最長60分まで無料 [2] | Starter・Standard・Plus は最大300ユーザー [5] | Google ドキュメント・スプレッドシート・スライド [2] | ヘルプセンター [2] | ブラウザから参加でき、インストール不要 [2] | 録音など一部機能は特定プラン限定 [2] |
| Microsoft Teams | Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)[3] | 無料で試せる(条件は公式ページで確認)[3] | 従業員1〜300人 [3] | 公式ページで確認 | 電話/Web サポート [3] | 会議は最長30時間、300人まで [3] | Essentials のライブキャプションは英語のみ [3] |
各サービスの公式情報
Zoom
プロ 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点
- 向いている人
- 1人や少人数で、まず無料で試したい人 [4]
- 向かない人
- 無料のまま1回40分を超える会議を続けたい人 [4]
- 長所
- 有料のプロは1回30時間まで、クラウドストレージはユーザー当たり10GBです [4]
- 短所
- プロの参加者は100名までで、300名はビジネスからです [4]
- 料金
- プロ 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)[4]
Zoomの料金はいくら?
プロ 税抜2,237円/ユーザー・月(税込2,460円)[4]。
ベーシックは無料で、1回のミーティングは40分、参加者は100人までです [4]。AI のミーティング要約は、無料では1か月あたり3回の主催ミーティングまでです [4]。有料プランは年間料金の一括前払いで、月額表示は比較のための参考値とされています [4]。
Google Meet
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点
- 向いている人
- Gmail やドライブなど Google のサービスを普段から使う人 [2]
- 向かない人
- 無料で60分を超えるグループ会議を開きたい人 [2]
- 長所
- パソコンのブラウザから、ソフトを入れずに接続できます [2]
- 短所
- 新規向けの割引価格は最初の20ユーザーに12か月だけ適用されます [5]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [5]
Google Meetの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [5]。
Google アカウントがあれば、100人・最長60分までの会議は無料です。モバイルと1対1の通話には時間制限がありません [2]。録音や1,000人までの大規模会議などのプレミアム機能は、Google One や Google Workspace の特定プランで使えます [2]。Workspace の料金表には、税込か税抜かの表示が見当たりません。そのため、この記事では金額を載せていません [5]。
Microsoft Teams
Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点
- 向いている人
- 小さな会社で、会議・チャット・通話をひとつにまとめたい人 [3]
- 向かない人
- 日本語のライブキャプションを使いたい Essentials の利用者 [3]
- 長所
- 会議の長さは最長30時間、参加者は最大300人です [3]
- 短所
- Essentials のクラウドストレージはユーザー1人あたり10GBです [3]
- 料金
- Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)[3]
Microsoft Teamsの料金はいくら?
Teams Essentials 税抜599円/ユーザー・月(税込658円)[3]。
Teams Essentials は年間サブスクリプションで、自動更新です。電話/Web サポートを利用できます [3]。Teams を含むもうひとつの例として、Microsoft 365 Business Basic があります。こちらは税抜1,049円/ユーザー・月(税込1,153円)で、クラウドストレージは1TBです [3]。スマホアプリへの対応は、この出典からは読み取れません。公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
テレワークとは?
テレワークとは、通信ネットワークを使い、所属オフィスから離れた場所で、オフィスにいるのに近い環境で働く勤務形態のことです [6]
人材確保等支援助成金(テレワークコース)とは?
人材確保等支援助成金(テレワークコース)とは、適切な労務管理のもとでテレワークを制度として導入・実施し、人材確保や雇用管理の改善に効果をあげた中小企業事業主に支給される助成金です [7]
関係する制度
くわしく読む
在宅勤務の社員を雇う場合は、厚生労働省の「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」を確認できます。労働基準関係法令の適用に関する留意点など、労務管理の留意点が示されています [7]。
テレワークのルールは、労使で協議して就業規則に定め、労働者に周知することが望ましいとされています。就業規則づくりには、令和7年7月に改訂されたテレワークモデル就業規則を使えます [7]。
導入の相談窓口もあります。テレワーク総合ポータルでは、労務管理やICTのコンサルティングを3回まで無料で実施しています [6]。助成金の対象や金額は、公式ページで最新の情報を確認してください [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・Zoom プロを1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/月 × 12か月 = 税込29,520円(2026-10-23時点の料金から計算)
- 社員5人・Zoom プロを1年使う場合: 計算式: 税込2,460円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込147,600円(2026-10-23時点の料金から計算)
- 1人・Teams Essentials を1年使う場合: 計算式: 税込658円/月 × 12か月 = 税込7,896円(2026-10-23時点の料金から計算)
- 社員5人・Teams Essentials を1年使う場合: 計算式: 税込658円/人・月 × 5人 × 12か月 = 税込39,480円(2026-10-23時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. Web会議 アプリは無料でどこまで使えますか?
Zoom のベーシックは無料で、1回40分・100人までです [4]。Google Meet は Google アカウントがあれば、100人・最長60分まで無料です。モバイルと1対1の通話に時間制限はありません [2]。Teams は無料で試せますが、条件は公式ページで確認してください [3]。
Q. スマホから会議に参加できますか?
Zoom は App Store と Google Play からアプリを入手できます [1]。Google Meet も同じ2つのストアにアプリがあります。パソコンのブラウザから、ソフトなしで接続することもできます [2]。Teams のスマホ対応は、公式ページで確認してください。
Q. 表示されている料金は税込ですか?
Zoom は消費税別、Teams は消費税を含まない表示です [4][3]。この記事の税込額は、その税抜表示から計算した参考値です。Google Workspace は税込か税抜かが読み取れないため、金額を載せていません [5]。
Q. 在宅勤務で会議を始める前に、会社として確認することはありますか?
労務管理の面では、厚生労働省のガイドラインとモデル就業規則を確認できます [7]。テレワーク総合ポータルには、導入の相談窓口があります [6]。